Thus Spoke Zarathustra
Nietzsche
抽象的な哲学をさまざまな概念や行為や物事に当てはめていると捉えて良いのかな
超人思想ベースで結婚を捉えるなら〜〜だよね、みたいな
らくだ→獅子→幼子の話、初めて読んだ時に何か思うところがあったはずだけどおもいだせない
不思議な感覚になる本だな
ただ難解なわけではない
読んでいると混乱しつつも何かが分かってくる
ただそれは勘違いなのか"正しい"理解なのか分からない
色々な物を取りこぼしながら一部を掬っているような読書体験